なごログ

ノリと雰囲気だけで書いていくっ!

今年の終わりが始まりました

皆様いかがお過ごしでしょうか?

とはいえこれを読んでいる人がいるのかどうかも怪しいが…

まぁ、気まぐれな日記のつもりで書いていこう。

 

ここからはネガティヴな気持ちの整理をしていくので、そういった生々しい話やデリケートな内容になるので、読むか読まないかはお任せしよう。

あー、読む人がいたらの話だな笑

 

 

 

突然だが、私は現在、子供が出来にくい身体である。

詳しくは過去ブログを参考していただきたいところだ。

 

身の回りでは妊娠・出産ラッシュ。

そんな中、職場で向かいのデスクにいる方がどうやら妊娠している気がする。

というのも妊娠の経験はあるからで、人それぞれ違うといえど傾向は似ていると思われる。

表立って公表はされてないので私の勝手な妄想かも知れないし、単なる体調不良かも知れないが、もしそうならとてもめでたい話だ。

それにもしそうなら、無理はせずに安静にして欲しいところ。

 

でもその反面、「自分は?」と焦りを覚えるのが正直なところ。

 

がっつきたくないし、そういった義務感で作りたくはないし、強要もしたくない。

でも、もう二度と望めないんじゃないか?とか、このままなんじゃないか?とか、子供が出来ても元気な身体に産んであげられるだろうか?とか、年齢的にたくさん不安要素がある。

 

まぁ、焦っても仕方ないというかなるようにしかならないものなのは重々承知だが、気持ちは落ち着いてくれないのも事実。

 

このモヤモヤやする気持ちはきっと嫉妬、羨望、不安、焦燥などが混ざりに混ざってしまったよくわからないものなんだろう。

 

そんな中、チャンスな時期はそういったコミュニケーションもわりと少なくて、というか仕事がハードな時期でいたす前にガーガーピーピーいびきを書いて寝てしまうってのが現実なんだけどね。

 

マイナスな感情ってやつではないと思うんだけど、ストレスに繋がってるとは感じる。

そのストレスが1番よくないこともわかっちゃいるけど、なんとも気持ちのコントロールとは難しいものなのである。

 

口から言葉にするのはまだ少し難しいし、どんだけ子供が欲しいのかを自分だ自分に思い知らせることになるから、まだ口では言えなさそうだな。

 

でもいつか、そのいつかが迎える日が来たら、どうかおめでとうと言ってあげて欲しい。

それだけできっと、今のどこにもぶつけれないし誰も悪くないしどうする事も出来ないこのモヤモヤした気持ちの自分が報われる気がする。

 

弱気なでっかい独り言をここまで読んでくれた人がいたなら、ありがとう。

いつかいい報告ができたらいいなと。

夜明けの激痛

いつもなごログをご覧いただきありがとうございます。

梅雨ってきました?

今梅雨ですか?

とりあえずここ最近の関東は、梅雨入りしたのかしてないのかすら曖昧なお天気です。

梅雨来なくていいんだけどなぁとも思いますが、梅雨かないと水不足の心配がありますよね。

かと言って土砂降りの雨も遠慮したいとこですが笑

 

猫をかぶった挨拶はもういいとして、どうもなごです。

いやぁ、今日はちょっとほっこりする我が夫の話でもしようかな。

 

 

つい先日、私は朝5時頃、突如として腹痛に襲われた。

一応生物学的には女子というカテゴリーに分類されるので、妊娠しない限り毎月一度は痛みと戦わなくてはならない。

俗にいう生理痛というやつだ。

 

もし読者に男性諸君がいたら、ヘソ下からの肛門の間の神秘的な部分がズンズンと重たい鈍痛を感じつつ、メリメリと張り裂けそうな痛みや、時々竹串を所々内側から刺されている様な痛みだと思ってくれれば想像しやすいかもしれない。

要するに何とも表現し難い痛みなのだ。

 

私はこの生理痛がおそらく重たい方だ。

お腹、腰、頭痛の3つが揃えば痛さのあまり吐き気を催す。

せいぜい辛くてもこんなもんだった。

 

ところがどっこい、先日の激痛はそれを安易に上回っていた。

 

 

私はふと目が覚めた。

現実と夢の狭間を意識が漂いながら枕元の携帯で時間を確認した。am5:00だった。

 

(あぁ…なんかお腹痛いなぁ)

そう感じた時だった。

瞬く間に私を痛みが襲って来た。

あまりの痛さに呼吸がだんだん浅く荒くなり、生理が始まったばかりということもあり、軽く貧血を起こしていたのか、体がふわふわして気持ち悪かった。

とてつもなく具合が悪かったのか、掛け布団はあるが全身冷や汗でだらだらになら始めた頃、夫が私の異変に気付き声をかけて来た。

 

「大丈夫?どうした?」

痛さのあまり何と返事したか覚えていないが痛いと言うことを訴えた気がする。

「救急車呼ぶ?」

さすがにそれは止めたが、それほど私は唸っていた。

 

私は普段からタンポンを使用しており、勿論その日もそうだった。

具合が悪すぎたし、アナフィラキシーショックなんて起こしたらそれこそシャレにならんと思い、ふらつきながらトイレまで歩き、そいつを取り出した。

不快感や気持ち悪さは変わらなかった。

 

仕事を休むと夫に宣言し、病院行っておいでと促されたが私は少し躊躇った。

 

私は片方卵管が無い。

以前、異所性妊娠で卵管を切除せざるを得なかったからだ。

おかげでこうして生きているのだが、妊娠しづらい体になってしまった。

子供が欲しい私としては、産婦人科は少し心が傷む。

つい、私は妊娠出来るだろうか?いいなぁ、羨ましいなぁという気持ちが正直湧いて、そのまま不安になり少し悲しくなる。

 

あんまり行きたくないなぁと言うと、どうして?と夫は言った。

また妊娠出来なかったこともあり、余計に何で私は?と思ってしまう事を伝えると、仕事休んで俺も行こうか?と。

どれほど心強いと思ったことか。

 

その日の夫は仕事を休み、まともに立っていられない私の代わりに食事の準備をしたり、食器を洗ったり、私に付き添い病院に着いて来てくれた。

正直この人を選んでほんとよかったと改めて思った。

 

診察の結果は異常なし。

 炎症も特に見当たらない。

卵巣が腫れたりしているわけでもない。

子宮筋腫が痛んでいるわけでもなかった。

もしかすると、子宮筋腫が邪魔で内膜が剥がれる際に痛みを伴ったのかもしれないと。

 

それはつまり、筋腫が大きくなっているということではなかろうか?

後々思ったが、それはそれでどうしようもない事なので、また別の機会に聞いてみようと思う。

 

結果としてはただの生理痛だったのだが、正直3日目にして出血量が落ち着いてしまっている。

過去に子宮外に妊娠した時も、3日ほどのよくわからない生理が来ていたが…

今思うと過去のは着床出血だったのかもしれない笑

 

今回も多少の期待はまだあるのだけど、あまり期待せずに来月を迎えようと思う。

夫はというと、私の手術後、気が向いたら妊娠関連についてなどを色々調べているようだ。

なんとも愛くるしい存在である。

 

子供ができたら是非とも報告させて頂くつもりなので、期待せずに立っていてくれると私は嬉しい。

そんなこんなで玄関前まで来たので、今日はここらへんで。

 

いつも読んでくれてありがとう。

時を超えて知った真実

御機嫌よう。

 

少し間が空いてしまったが、今日はこないだ発覚した驚愕の新事実をお伝えしようと思う。

 

「洗濯機」を知らない人は殆どいないと思う。

大体が使い方も知ってると思う。

洗剤や柔軟剤を入れて衣服を洗うのだ。

 

昨今、洗剤にはいろいろな種類が存在している。

今はあまり見なくなった粉洗剤。

主流の液体洗剤。

もう1つは次世代のジェルボールとでも言っておこうかな。

 

世代にもよると思うが、私はゴリゴリの昭和生まれなので育ってきたのは粉洗剤だ。

そう。私は粉洗剤で育ってきた。

 

高校卒業し、一人暮らしを始めてからしばらくは粉洗剤を使っていた。

 

そのうち液体洗剤を使うようになり、衣服ふわっと柔らかく、更にいい匂いをさせたくて柔軟剤を好むようになっていった。

それもかれこれ15年程前になるだろうか?

 

結婚して人妻となった私は、休日に洗濯しようと洗濯機の前にいた。

そこへふらっとやってきた夫。

 

次の瞬間、私は衝撃の新事実を知ることになる。

 

「何してんの!!こぼしてるよ!!」

私は正直、???という感じで何が何だかわからず、何がこぼれたの?!と夫に慌てて訪ねた。

 

辺りには何もこぼしてはいないようだが一体夫は何を見たのか……

 

 

私は洗剤&柔軟剤を適量測り、豪快に洗濯機の中にクルクルっとぶちまけていた。

今までずっとそうして来た。

粉洗剤の頃からずっと。

 

 

そう。

私は洗剤の投入口ではなく、蓋を開けた洗濯機にダイレクトに投入していたのだ。

 

何てこった…

そりゃ洗剤の匂いがキツイ時や、柔軟剤の匂いがキツイ時があるわけだ。

 

わかります?

18歳で一人暮らしを始めてから今までずっと、ダイレクト投入して来たわけよ…

 

その現場を見た夫は言った。

「どうりで匂いが偏ってるはずやねん」

私は言った。

「今までずっとこれでやって来てたよ(既に驚愕の極み)」

 

夫は言った。

「ちゃんと入れるとこに入れて」

私は言った。

「どこや…どこに入れたらいいんや…(15年間のダメージ)」

 

洗剤投入口と柔軟剤投入口を私に教え、その日は実際にやって見せてくれた。

感動した。

とても感動した。

 

それと同時に恥ずかしさや何やらが押し寄せて来て、最終的には笑うしかなかった。

 

私、今までまともに洗濯出来ていなかったようです。

ちょー汚ねぇ…

 

 

今回はここら辺で。

皆さん、このジメジメした時期、お洗濯は正しい方法で行いましょうね。

くれぐれも洗剤をダイレクトに衣服の上に投入しないように。

 

ではまた👋

個人的に嫌いだと思う恋愛の形

こんにちは諸君。私だ。

 

なかなかじめっとした暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

私は女の全盛期、まさに旬真っ盛りの20代をとても残念に過ごした女の一人である。

それがあったから今の私がいるので、後悔はしていないがもっと早く目を覚ませば良かったと言う気持ちは、どうしても出てきてしまう。

恋は盲目!恐ろしいね!

 

まぁ色々あって今に至るのだが、それはまた別の機会に話すかもしれない(未定)

 

今回は、私が恋愛に対して常に思っている事を一部話してみようと思う。

 

「別れたい」「もう疲れた」「潮時かな」

お前はどんだけ別れる別れる詐欺しとんねん!!と思う男友達がいる。

いいやつなんだよ?いいやつだが、文句言いながら急いで別れる必要はないと言うスタンスで彼女と付き合っている。(ように私には見えている)

 

対して彼女は好きすぎて好き好き好き好きの甘やかしエンドレスリピート。

見てるこっちが可哀想になってくる。

 

好きでも将来的に付き合えない関係ってあると思うの。

別れるんなら早く別れなよって本気で思う。

続ける気があるならいいよ?

でも別れるだろうなって思いながら付き合うって、相手にクソ失礼。エゴもいいとこだと思うの。

 

私だったらそんなバカにした好きはいらない。

誰かの貴重な時間をお前がダラダラ使うなと思ってしまう。

 

好きならいいんだよ。好きなら。

でも終わりばっかり口にしてて、未来が描けるわけないと思う。

 

ま、好きにすればいいけど、そんなのに振り回されるのはごめんだなと思ったのが正直なところ。

 

うん、まとまらない wwwww

とりあえずお昼休憩が終わりそうなのでここら辺で笑

ちょっとした夏っぽい話

突然ですが夏っぽい話を1つ。


こないだ仕事から帰った後、食器洗ったりして家事という業務を遂行してたんだよ。


ごりちゃん(ごりちゃんとはゴリラの様な肩ムキムキの夫💪の事である)はソファーでテレビとかYouTube見たりしてたみたいなんだけどね。


ごりちゃんがいきなり「カラオケ行きたい」って言ったんだよね。

それは火曜日の夜だったのだよ。

 

平日に珍しいこと言ってるなぁ〜なんて思いながら、そのまま食器洗い続けてたわけ。

ただそれだけの話の筈だったのよ。

 

そして次の日(昨日だね)、「そういや昨日、カラオケ行きたい」って言ってたよね?って本人に聞いたんだよね。

私も歌いたい欲が最近強いから、週末行くか?的なね?

まぁ、とりあえず聞いたんだよ。

 

「昨日、カラオケ行きたいって言ってたよね?行きたいの?」

 

「?知らん。俺言ってない。」

 

…………おや?

はっきり聞こえていたのだが??

 

 

実は、以前ツイキャスで配信してた時もたまに似たようなことはあったんだよね。

 

リスナーが急にごりちゃん帰って来た?とか、いきなり言ったりして、帰って来てないんですけどぉぉぉ!!!的なね。

 

誰だったのかな?笑

 

あー今日も雨降ってるのだっりぃなwww

ってことで、お後がよろしいようで笑

(よろしくない)

 

ではまた!

ブログをたしなめてみた

初めまして。

誰かに読まれるのかどうかすらわからないブログとやらを、気が向いたので始めてみようかと思う。

 

何を書いていこうか?どんなブログにしていこうか?などは全く考えていないし思いついてもないけれど、とりあえず始めてみましょうかね。

 

人生好き勝手して生きてきたからそれなりに書くことはあるだろうと、くるみ餡パイを貪り喰いながら書いている。

 

とりあえず昼休みが終わるのでさらばじゃ👋